1. トップ
  2. レース情報
  3. 重賞レース
  4. 第10回兵庫ウインターカップ 展望

第10回兵庫ウインターカップ 展望

開催日 2026年2月11日(・水)
場所 姫路競馬場
条件 サラブレッド系4歳以上
距離 1400m

※出馬表はレース2日前の15時更新予定です。

レースの特徴

サラ系4歳以上 1400m戦。
古馬の短距離重賞として、2016年度より新設。

記者がお伝えする今回の見所

2月11日に姫路競馬場で行われる第10回兵庫ウインターカップ。園田から姫路に移った第5回(2021年)から地方全国交流となり、これまで兵庫3勝、他地区2勝と拮抗している。また、人気薄がよく馬券に絡んでおり、一筋縄ではいかないレースとなっている。

地元勢では、復活の兆しを見せているオマツリオトコに期待したい。JRA在籍時に兵庫ジュニアグランプリを勝った実績馬。その後は長らく低迷が続いたが、3走前のA1戦で久々の美酒。以降は重賞で連続3着と結果を出している。特に、JRA交流縦走だった前走の兵庫ゴールドトロフィーでは、直線でインから強襲して3着。最速タイの上がりの足を使えたことからも、完全復活は間近とみていいだろう。ペースセッティングはJRA時代にオープンで何度も好走し、兵庫に転入してA1を2勝。レース巧者だし、馬格があって姫路の重い馬場も苦にしないと思われる。2023年のダービー馬スマイルミーシャは、2歳時以来となる1400mで再起を図る。

 他地区勢では、黒潮スプリンターズカップから中9日で挑むポリゴンウェイヴ(浦和)が有力。その前走は序盤から激しく競ってオーバーペースに思えたが、4着に踏みとどまった。ハナか、そうでないときの差が激しい馬だが、自分の形に持ち込めれば相当しぶとい。オメガレインボーも同様に強行軍となるが、前走が着順(6着)ほど負けておらず、引き続き注意は必要だろう。ジュゲムーン(高知)は昨年の楠賞で3着と好走。前走のゴールドスプリント(佐賀)は案外な結果に終わったが、立ち直りさえすれば勝負になっていい。

PROFILE

門田光生
かどたみつお

サンケイスポーツ

  • JRAネット投票地方競馬
  • SPAT4
  • 楽天競馬
  • オッズパーク