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What's園田・姫路/レースランク表

 
 
 
 レースランクの説明
平成24年1月改訂

4(3)歳以上馬

各馬を頭数比率によってA1〜C3の7クラスに格付けし、番組賞金にかわるポイントを設定します。
この呼称はA・B・Cをランク、1・2・3の数字をクラスと呼び、それぞれのポイント幅を持つことになります。これらのポイント幅は別表1で定めるとおりとします。
競走成績によって昇級・降級する場合があります。

転入馬
転入馬の格付けは別表3で定めるとおりとします。
転入馬の格付ポイントは、C3クラスは49ポイント、それ以外のクラスは各クラスの最下限ポイントとします。
1年以内の再転入馬は当場自己条件(元のクラス)に復帰することとします。
1年以内の再転入馬でも他場実績により昇格している場合は別表3にあてはめることとします。
各場の格付条件・呼称に変更のある場合は随時変更します。

3歳馬

1月から、頭数比率によってA・B・C1・C2の4つのランクに格付けし、番組賞金にかわるポイントを設定します。
これらのポイント幅は別表2で定めるとおりとし、競走成績によって加増するポイントも古馬と同様とします。
転入馬
1〜2月に他の地方競馬から転入してくる3歳馬については、1月に実施する自場馬の収得賞金による各付表と照合し決定する。
3月〜他の地方競馬で各付を実施していない間に転入してくる3歳馬については、別表4、5のとおり各付けする。
他の地方競馬から転入してくる3歳未各付馬でも、JRAでの競走実績(未出走馬は除く)があれば、JRAからの転入馬と同様に扱う。
転入馬の各付ポイントについては、C2クラスは49ポイント、それ以外のクラスについては各クラスの最下限ポイントとする。
ただし、実績のある馬については、別途決定する。

2歳馬

ポイントを設定せずに番組賞金(収得賞金ではなく、競走による控除分を差し引いた金額)で上限・下限を定め、出走すべき競走を定めます。
JRAからの転入馬
転入しようとする馬が地方競馬主催競走で得た本賞金額は全額、JRA主催競走で得た本賞金額を40%で計算し、その合計額(地方競馬+JRA分)を番組賞金とする。
なお、最低番組賞金は50万円とする。
地方競馬からの転入馬
収得賞金額を番組賞金とする。
ただし、JRA主催競走での収得賞金は40%加算とする。

4歳(3歳)以上馬ランク別ポイント表(別表1)
ランクポイントポイント幅備 考
下限上限
A1 760以上   -  
A2 630 759 130  
B1 500 629 130  
B2 370 499 130  
C1 240 369 130  
C2 100 239 140  
C3 0 99 100  
3歳馬単独競走編成時のランク別ポイント表(別表2)
ランク ポイント ポイント幅 備 考
下限 上限
A 330以上      
B 230 329 100  
C1 130 229 100  
C2 0 129 130  
昇級
競走に出走し、5着以内に入線した馬には、それぞれの着によってポイントを加算します。
その馬のポイント合計が各クラスのポイント幅の上限を超えた場合に昇級することとします。

昇級した場合、その馬の格付ポイントは昇級したクラスの最下限ポイントに修正します。
ただし、1着で昇級した場合は昇級クラスの最下限ポイントに5ポイント加算する。

例 750ポイントを持つ馬が1着の場合、100ポイント獲得→A1クラスに昇級 765ポイント(5ポイント加算)に設定します。
例 750ポイントを持つ馬が2着の場合、35ポイント獲得→A1クラスに昇級 760ポイントに設定します。


降級
同一クラスで連続3走着外馬は1クラス降級することとします。
降級馬の格付けポイントは次走1着で昇級するポイントまで減算修正します。
ただし、C3(3歳はC2)への降級ポイントは49ポイントとする。
また、C3(3歳はC2)馬が連続3走着外となった場合のポイントは0ポイントとする。

例 650ポイントを持つ馬が連続3走着外→B1クラスに降級530ポイントに減算

加算ポイント
  1着 2着 3着 4着 5着
重賞競走 150 55 40 25 15
普通競走 100 35 25 15 10
格付修正
上記の昇降級基準以外に3ヶ月に1度、格付の修正を行います。
これは、当初格付した際の頭数比率に戻すためのもので、新格付に伴うポイント修正も同時に行います。
 
4歳(3歳)以上馬転入条件(別表3)
(転入馬の条件は変更になる場合があります。)
転入前所属 他場ランク・クラス 転入後クラス 備 考
JRA 1600万下〜OP A1 ※前走が障害競走の場合は、平地最終競走の格付けを採用します。
1000万下 A2
500万下
JRA競走勝馬
地方未勝利交流競走勝馬
B1
地方2勝以上し、JRAへ再転入した馬 B2
未勝利 C2
北海道 A1 A1  
A2〜A4 B1  
B1 B2 1勝で昇級するポイントに設定
B2〜B4 B2  
C1 C1  
C2 C2  
C3〜C4 C3  
岩手 重賞・Aクラス競走の勝馬 A1  
上記以外のAクラス馬 A2  
B1 B1  
B2 B2  
C1 C1  
C2 C2  
南関東 A1 A1  
A2 A1  
A3 A2 1勝で昇級するポイントに設定
B1 A2  
B2 B1  
B3 B1  
C1 B2  
C2 C1  
C3 C2  
金沢 A1 A1  
A2 A2  
A3〜B1 B1  
B2〜4 B2  
C1 C1  
C2 C2  
C3〜4 C3  
笠松 A1 A1  
A2 A2  
A3〜 B1  
B1組〜3組 B1  
B4組〜6組 B2  
B7組〜 B2  
C1組〜10組 C1  
C11組〜20組 C2  
C21組〜 C3  
名古屋 A1 A1  
A2 A2  
A3〜 B1  
B1組〜4組 B1  
B5組〜8組 B2  
B9組〜 B2  
C1組〜10組 C1  
C11組〜20組 C2  
C21組〜 C3  
福山 重賞・A1クラス競走の勝馬 A1 ※レースランクのため、転入直前走のランクで決定します。
上記以外のA1クラス馬
A2〜A3
B1
B1〜B3 C1
C1〜C3 C3
高知     ※成績表を参照のうえ決定。
佐賀 重賞・A1クラス競走の勝馬 A1  
上記以外のA1クラス馬 A2  
A2 B1  
A3 B2  
B1 C1  
B2 C1  
C1 C2  
C2 C3  
荒尾 A B1 ※レースランクのため、転入直前走のランクで決定します。
B B2
C1組〜10組 C1
C11組〜20組 C2
C21組〜 C3
※3歳以上馬でJRA未勝利競走抹消後、地方競馬で出走した馬については、格付・未格付を問わず最低ランクをC2とする。
※JRA500万下(JRA勝馬、地方未勝利交流勝馬)抹消後、他の地方競馬で出走した馬については、格付・未格付を問わず最低ランクをB1とする。
※ただし、上記一覧表以外にも番組編成委員が必要と認めた場合はこの限りでない。
3歳馬転入条件
(転入馬の条件は変更になる場合があります。)
1
(1)3歳単独競走編成時(別表4)
転入前所属 他場ランク・クラス 転入後クラス 備 考
JRA オープン A  
500万下 A  
未勝利 C1  
地方他地区 認定馬 A  
4勝以上の馬 A  
3勝馬 B  
2勝馬 C1  
未勝利〜1勝馬 C2  
 
(2)3歳以上混合競走編成時(別表5)
転入前所属 他場ランク・クラス 転入後クラス 備 考
JRA オープン A1  
500万下
JRA競走勝馬
地方未勝利交流競走勝馬
B1  
地方2勝以上し、JRAへ再転入した馬 B2  
未勝利 C2  
地方他地区 6勝以上の馬 A2  
5勝馬 B1  
認定馬
(5勝以下の認定馬)
B1  
4勝馬 B2  
3勝馬 C1  
1〜2勝馬 C2  
未勝利 C3  
1
 兵庫県競馬組合が実施している特殊な競走の説明
特殊な競走の名称と説明
【リミテッド競走】
「リミテッド」とは「限られた、制限された」の意。
出走資格を兵庫県で初出走した馬に限定した競走です。
【ファーストトライ競走(JRA認定初出走)】
2歳における初出走馬だけの競走のこと。
この競走に勝った馬は「JRA認定馬」となり、JRAに転籍せず地方所属のままでも JRAが施行し、指定した競走に出走可能となります。
【セカンドトライ競走(JRA認定未勝利)】
ファーストトライ競走に勝てなかった馬たちの競走。
2歳時に実施され、この競走に勝った馬は「ファーストトライ競走」の勝ち馬と同じく「JRA認定馬」となり、同様の権利が与えられます。
【キャリーアップ競走】
「(上位クラスへ)持ち上げる」の意。
2歳馬でデビューが遅れたことにより、収得賞金順に出走するセカンドトライ競走(JRA認定未勝利競走)の出走権が得られないような馬のために本賞金を高く設定している競走。
今後JRA認定馬を目指す実力馬が揃う競走となっています。
【ステップアップ競走】
デビューが遅く、収得賞金の少ない馬に対し、3歳春の重賞競走に出走しやすくなるよう本賞金を増額した競走。
当然毎年3歳になった1〜3月に集中して行われ、隠れた逸材が頭角を現す競走です。
【若手騎手競走】
騎乗者を、(1)26歳以下で、(2)通算勝利度数が200回以下に限定した競走。
現在(H21.9.1)14名が該当し、出走投票のあった馬に対し抽選により騎乗馬を決定しています。また、直近にデビューした騎手はいきなり該当メンバーにはならず、6ヶ月程度の期間を経てから騎乗することができます。
【JRA交流競走】
JRAに所属する馬と地方競馬に所属する馬が、地方の競馬場で対決する競走。
現在、多くの地方競馬場で実施されており、JRA所属馬は「未勝利クラス」と「500万下クラス」がほとんどです。
兵庫県では未勝利クラス競走を県内および近隣の山の名前を冠とした「山特別」、500万下クラスとの交流競走は同じく川の名前を冠した「川特別」とし、年間30R程度を実施しています。
【ダートグレード競走】
「日本グレード格付け管理委員会」により承認された日本におけるダート競馬の根幹競 走。
グレード競走の中には、(1)国際格付けされた競走と、(2)それ以外の競走との区別があり、 (1)はGI・GII・GIII、(2)はJpnIT・JpnII・JpnIIIと表記されます。
兵庫県では例年JpnII競走を2競走、JpnIII競走を1競走実施しており、2008年度には初めてのJpnI競走として「JBC競走」2競走を実施しました。
【ブロック代表馬選定競走】
JRAが実施するGI競走に地方馬が出走するための第一関門となる競走。
ただし、この競走に勝ってもそのままGI競走に出走できる訳ではなく、JRAが実施しているGIのトライアル競走への出走権利を得ることができ、その競走で定められた着順(多くは3着まで)以上の成績を収めた馬が出走できることになります。
兵庫県は、愛知県・岐阜県・石川県・福山市と同じブロックで、現在4競走を実施しています。
【開放重賞】
主催場に所属している馬以外にも出走枠を設けている重賞競走。
従来の交流重賞とは違い、他地区所属馬は招待馬ではなく地元馬と同様の扱いとなります。出走枠の対象は近隣主催者や同一ブロックが多かったのですが、近年では全国の地方競馬を対象にした競走が増加しています。
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