レース情報

第54回摂津盃

2022年8月12日(金)
■園田競馬場
■サラブレッド系3歳以上ハンデ
■距離:1700m

レース結果

初めてのナイターも多少影響したのか、いつも以上にオフの時間が長かったような…。そのためスタートは今ひとつ。加えて58.5㌔を背負った分で道中の反応もこれまでほどではなかった。しかし、そんな状況下でもキッチリ差し切ったのだからやはりシェダルは強い。嬉しい嬉しい初戴冠、体が若いだけにまだまだ強くもなる。これでいずれやってくるであろうジンギとの再戦が大いに楽しみになった。②着は逃げたテーオーエナジー。外エイシンダンシャクが行きかけたが、譲る気配なしで最初のコーナーにさしかかる、こうなると向こうももう無理はできない。しかも2番人気タガノウィリアムが予期せぬ位置からになっただけに意外と楽に進めた。最後は1馬身半交わされるもしぶとく踏ん張った。③着はフーズサイド、いつも通り上がりのひと脚に賭ける策、エナジーからは3馬身差、最後まで②位争いに食い込めない③着ではあったが、この馬なりの力は出せた。そのあとがアワジノサクラ、好位伸びずバテずといった感じだが、現状を考えるとマズマズ、この馬もまた力通りの走りはできた。案外だったのはタガノウィリアム、地味にスタート今ひとつだったが、まさかあんな位置取りになるとは。パドックの感じはひと際目立っただけにまともに砂を被る展開になったことで戸惑ったとしか…。本当ガッカリだが、次はキッチリ巻き返してくれることだろう、このままでは終われない、そう信じる。

■記者プロフィール
北防 敦(きたのぼう あつし)
ケイバブック チーフトラックマン
「競馬は調教から」をモットーに早朝からの調教取材を精力的にこなす。予想も、調教データを中心に組み立てる。

北防 敦

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