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レース情報

第14回園田チャレンジカップ

2017年9月1日(金)

■園田競馬場 ■サラブレッド系3歳以上 ■距離:1400m

レース結果
レース映像

レース結果

単勝1,0倍。断然の1番人気に支持されたトウケイタイガーが無理なくハナに立ち、終始後続との差をつけて余裕の逃げ切り。交流重賞ウイナーたる貫禄を示した。好発からハナに立つと終始マイペースで馬群をリード。4角を回って中団から徐々に差を詰めてきたハイジャが一瞬迫ってきたが、そこからまた引き離して直線半ばでは鞍上が後ろを振り返る余裕。「4角で後ろから来ているのは分かったが、何とか押し切れると思っていました」と川原正騎手が全幅の信頼を置く強さを見せつけてゴールでは4馬身の差をつける快勝となった。
 住吉朝師は「今後はオーナーと相談しながら」と具体的な次走は未定だが、これだけの全国区の強豪馬。JBCスプリント(11月3日・大井)は視野に入ってくるだろうし、また「今年の最大目標はゴールドトロフィ-(12月7日・園田)。それに向けてまた頑張っていきたい」と川原正騎手の話しからも再び打倒JRA勢へと期待は高まる。
2着には笠松からの遠征馬ハイジャが入った。前半、好位3番手から3角では2番手に進出。4角過ぎではタイガーに詰め寄ったが、最後は地力の差が出た。佐藤友騎手も「園田の壁は高いですね」と笑みを見せ、結果には満足のいく様子。また3着に入ったユウキエナジーの杉浦騎手は「向正面でいつもよりいい手応え。常にいい位置で走れました」と健闘に満面の笑み。2番人気のドリームコンサートは4着。「2度目の騎乗だからよくは分からないが、ガツンとくるものがなかった」と大山真騎手は振り返った。

工藤 修

■プロフィール
工藤 修
(くどう おさむ)

デイリースポーツ記者