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レース情報

第50回摂津盃

2018年8月17日(金)

■園田競馬場 ■サラブレッド系3歳以上ハンデ ■距離:1700m

出馬表
昨年レース結果
昨年レース映像

※出馬表はレース2日前の15時更新予定です。

レースの特徴

昨年に引き続き金曜ナイターで行われる真夏恒例の重賞レース。

過去10回の結果
1着2着3着着外
1番人気3304
2番人気4114
3番人気2314

記者がお伝えする今回の見所

 私事で申し訳ないが、5月から園田競馬担当の記者になって3ヶ月。最初の週のナイター競馬で観た兵庫大賞典に出走していたエイシンニシパ(57kg)から書いていきたい。前走は名港盃(名古屋競馬場)に出走。地元のカツゲキキトキトに完敗だったが、早めにカツゲキキトキトを捕まえに行って最後までしっかりと脚を使えていたのは地力があってこそ。負けたとはいえ今回につながる競馬ができたのではないか。今年は佐賀で行われた、はがくれ大賞典(OP)以外は勝ち星に恵まれていないものの安定した走りを見せていて、実績からも好勝負必至とみたい。

 同じく名港盃に出走していたノブタイザン(56kg)。後方からの競馬でも早めに外から進出して長く脚を使っていた。今年は六甲盃(重賞)を制しており、トップクラスの実力を示している。器用さに欠ける分、展開の恩恵があればまとめて差し切るシーンもありそう。

 摂津盃の前哨戦となったラジオ大阪OBCドラマティック競馬特別賞(7月13日ナイター)から数頭をピックアップ。
勝利を収めたエイシンミコノス(55kg)は惜敗続きだったが、初騎乗の廣瀬騎手が果敢に先行する競馬で断然人気を集めたタガノヴェリテの追い上げを凌いで接戦を物にした。派手さはないが、しぶとさが持ち味だけに乱戦になれば連勝を狙えそう。
 タガノヴェリテ(56、5kg)は敗れたものの寸前の末脚は目立っていた。園田競馬場で初めて土はついたが、能力の高さを証明。トップクラスと対等できるだけの地力があるだけに重賞制覇達成の可能性は十分ありそうだ。
 マイフォルテ(53kg)は2走前に園田で初めて土がついて歯車が狂った感じは否めないが、強靱な末脚を武器にしている。決め手勝負になれば巻き返しがあっても驚けない。
 同レースで3着のイルティモーネ(54kg)は岩手所属の高松騎手を配して、どこまで上位に肉薄できるか。
 前走は展開に泣いた印象が強いエイシンホクトセイ(55kg)は元々堅実なタイプで警戒はしておきたい。

新谷 尚太

■プロフィール
新谷 尚太
(しんたに しょうた)

スポーツニッポン記者

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