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レース情報

第52回摂津盃

2020年8月14日(金)

■園田競馬場 ■サラブレッド系3歳以上ハンデ ■距離:1700m

レース結果
レース映像

レース結果

真夏に行われる恒例のハンデ戦、第52回摂津盃が14日、園田競馬場のダート1700㍍に11頭(イルフォーコンは出走取り消し)が参戦し争われ、田中騎乗の1番人気のジンギが2番手追走から4コーナー手前で先頭に立つと後続に3馬身差をつけて快勝。昨年4月の菊水賞以来、通算3度目の重賞制覇を果たした。2着にはヒダルマ、3着にはタガノジーニアスが入った。

57キロのトップハンデタイも関係なし。伸びゆく4歳馬ジンギが真夏の大一番を制した。課題のゲートもスムーズに入り、スタートを決め2番手を確保すると田中は仕掛けるタイミングだけを計っていた。「ペースもよかったし、自分で動いた方がいい」と3コーナー過ぎにスパートし先頭に立つと、最後の直線は完全なワンマンショーだった。

昨年は夏負けが影響し秋以降、思うような活躍が出来なかったが、今年は体力もつき、鬼門だった夏場に重賞制覇。2歳時から期待されてきた素質馬が本格化してきた。「最後もまだまだ手応えがあった。涼しくなればまたよくなる」と田中。橋本調教師は今後は未定としながらも「交流レースを視野に入れていく」と秋の活躍を誓った。

蔵田 成樹

■プロフィール
蔵田 成樹
(くらた まさき)

報知新聞