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レース情報

第56回六甲盃

2019年3月26日(火)

■園田競馬場 ■サラブレッド系4歳以上 ■距離:2400m

レース結果
レース映像

レース結果

 新子厩舎のワン・ツー。園田競馬の今年度を締めくくる2400m重賞の日刊スポーツ賞「六甲盃」は26日、12頭が激突した。内枠からスタートを決めたタガノゴールド(牡8、園田・新子)が、4角で内を突いて、外から伸びた同厩舎メイショウオオゼキをハナ抑えて昨年「姫山菊花賞」以来2つ目のタイトル。新子師は重賞24勝目、下原騎手は同54勝目。

 予想通りエイシンビジョン、クイントゥープルのハナ争い。内枠を生かし3番手の内にタガノゴールド、外にエイシンミノアカ。大外枠メイショウオオゼキが直後を進むスローな前半だった。

 エイシンミノアカが向正面から動いてペースがグーンと上がった。4角は逃げていたエイシンビジョン、エイシンミノアカが併走し、直後を新子勢の両馬タガノゴールド、メイショウオオゼキが追走する。

 直線に入ってエイシンミノアカの内を突いたタガノゴールドが先頭に出た。外から強襲するメイショウオオゼキ。ゴール板は内と外に離れたが、同時に入線した。結果はタガノゴールドがハナだけ先に辛抱した。

 「4角のコース取りですね」と下原騎手。笹田騎手は「もう1つ前を付けたかった」。  勝ったタガノゴールドの次走は「兵庫大賞典」(5月3日)。また、重賞の日程変更で6月14日に行われる「六甲盃」で再び対決が見られるかも知れない。

池永 博省

■プロフィール
池永 博省
(いけなが ひろみ)

日刊スポーツ記者
入社以来40年にわたり園田・姫路競馬の担当記者として活躍。その経験に裏付けられたレース分析には定評がある。