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レース情報

第17回兵庫クイーンカップ

2020年10月30日(金)

■園田競馬場 ■サラブレッド系3歳以上牝馬 ■距離:1700m

出馬表
昨年レース結果
昨年レース映像

※出馬表はレース2日前の15時更新予定です。

レースの特徴

北陸・東海・近畿地区の交流重賞レース。

過去10回の結果
1着2着3着着外
1番人気1207
2番人気3214
3番人気3115

記者がお伝えする今回の見所

来月4日に行われる楠賞と両睨みだった3歳ユウキラフェールが牝馬限定のこっちに向かう予定。
①着賞金2000万を賭けて僚馬ディアタイザンとの初対決を是非とも見たかったが、南関東からトンでもない大物も登場だけに色々考えたときにはこの選択はベターか。
重賞を除くと目下8連勝中、格付けはまだB1級だが、レースのうまさ、馬体充実度ならここに入っても十分足りる。ただ、古馬陣にも意地がある、そう簡単に3歳馬台頭を許すわけにもいかない。
その筆頭がマコトパパヴェロ、折り合い面がポイントとなるだけに初めての1700㍍をどう乗り切るかだが、初めての田中コンビで臨んだ前走が強かったこと。とにかく距離だけ、ここさえ克服なら前走時以上のパフォーマンス可能だろう。
エイシンテースティは当然の逃げ狙い。そこまで強力同型がいないだけに最初のコーナーワークで早くもマイペースに落とせば、そのまま逃げ切りだってある。
パリスハートは前走、前記パパヴェロから1秒差の⑤着、条件的な面を考えさせられた一戦ではあったが、調子の良さは相変わらず、あの苦い経験が今後に即結びつく可能性もある。
他場からの遠征予定馬は4頭。そのなかでは昨年の佐賀3歳三冠馬スーパージンガが一番だろう。幾らか行きたがる気性、初馬場でどう折り合うかだが、ここさえうまく宥めながら行けるようだとひと捲りも十分。やや細身の馬体でも立派な勝負根性を秘める。
他ではカリブメーカーにウィッシュノート、地味ながらもシッカリ力を付けてきたし、共にうまく展開が嵌るようなら善戦以上の走り披露かも。

北防 敦

■プロフィール
北防 敦
(きたのぼう あつし)

競馬キンキ チーフトラックマン
「競馬は調教から」をモットーに早朝からの調教取材を精力的にこなす。予想も、調教データを中心に組み立てる。

過去のレース画像

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