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レース情報

第15回兵庫若駒賞

2022年10月13日(木)

■園田競馬場 ■サラブレッド系2歳 ■距離:1400m

レース結果
レース映像

レース結果

13日、園田競馬場で行われた第15回「兵庫若駒賞」は単勝1・0倍の圧倒的な1番人気に応えてベラジオソノダラブが快勝。大役を果たした田中学騎手は「出方が悪かったのであの位置に。仕方がないので流れに任せたが、今日は馬の力だけで勝たせてもらった」と苦笑い。坂本和師も安堵どの表情で、「スタートはヒヤッとしたが、能力が違ったね。次走に関しては兵庫JGも考えてるけど現段階では未定。馬の状態を見ながらオーナーと相談します」。

2着=ジョイブラック(大山真騎手)好きなように乗れと言ってもらえたので、出たなりでじっくり進めた。流れも向いたし脚は使えたけど、交わせる感じはなかったですね。
3着=アルザード(広瀬航騎手)少し仕掛けが早かったかもしれませんが、積極的に出して行った結果ですから。格好はつけたし、距離が延びればもっと走る馬です。
4着=サインポール(下原理騎手)大外枠だったので仕方ないが、もう少しいいところを通れればもっと前へこれた。
5着=ブチエー(永井孝騎手)広瀬さんの後ろでじっとしてて、4コーナーでも手応え十分。最後は止まったけど、これだけ走れば十分でしょう。
6着=スマイルジョナス(鴨宮祥騎手)いい位置に入れたんですが、思った以上に流れて馬がついて行ってしまった。幼さが出ましたね。
7着=ヤシロケンチャン(佐々世騎手)直線は前も空いたし伸びると思ったんですが、定量の分いつもほど伸びて癖ませんでした。
8着=スターキー(長尾翼騎手)砂を被って嫌がってたけど、集中を切らさずに走れた。この経験が次につながると思います。
9着=ウィンチップ(松木大騎手)折り合い重視で乗ったので位置取りが悪くなった。これから良くなる馬だと思います。
10着=オキザリスレディー(川原正騎手)行けとの指示。ペースがきつくて止まったが、自分の競馬をした結果だから仕方ない。
11着=クールビッグスター(吉村智騎手)前競りの形になったので。ああなっては厳しい。
12着=ライトヴィクトリー(石堂響騎手)使い詰めで疲れがあったのか、この馬らしい走りができませんでした。

瀬藤 治人

■プロフィール
瀬藤 治人
(せとう はると)

大阪スポーツ記者
86年4月専門紙記者となり、園田・姫路競馬のトラックマンとして活躍。04年に大阪スポーツの記者となる。長年の経験と鋭い分析による予想には定評がある。