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レース情報

第20回兵庫ダービー

2019年6月6日(木)

■園田競馬場 ■サラブレッド系3歳 ■距離:1870m

レース結果
レース映像

レース結果

第20回「兵庫ダービー」は6日、園田競馬場のダート1870メートルに12頭が出走して争われ、道中は好位の内側で脚をためていた3番人気のバンローズキングスが4コーナーで先頭に立つとテンマダイウェーヴ以下を寄せ付けず優勝。騎乗していた吉村、管理している松平調教師ともに兵庫ダービーは初制覇。1番人気のジンギは直線伸びを欠いて4着に終わった。

今年の兵庫No.1 3歳の座に輝いたのはバンローズキングス。交流GⅡ「兵庫チャンピオンシップ」で地方馬最先着を果たした力を存分に見せつけた。全国リーディングを快走する吉村の好判断も光った。長くいい脚を使う特徴を生かして2周目3コーナーで早くもスパートし4コーナーで先頭に立った時点で勝負あり。2着に0秒6差をつけ栄光のゴールに飛び込んだ。

10回目の挑戦でダービージョッキーの称号を得た吉村は「前走、軽い馬場とはいえ、好タイムで走っていたのが自信になっていた。やっと(ダービー)取れました」と満面の笑み。

2014年に厩舎を開業した松平調教師にとっては初の重賞制覇が兵庫ダービー。「初めてのことなのでゴールに入るまでドキドキしていた。いまだに信じられない気持ちです」と感激の面持ち。次走は未定も兵庫ダービー馬としてさらなる高みを目指していく。

杉浦騎手(テンマダイウェーヴ=2着)「うまの状態はよくなっていたし、最後までよく走っている」

田中騎手(ジンギ=4着)「2周目の2コーナーぐらいから手応えが怪しくなった。今までこんなことはなかったのに…」

蔵田 成樹

■プロフィール
蔵田 成樹
(くらた まさき)

報知新聞