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レース情報

第53回兵庫大賞典

2017年5月5日(金)

■園田競馬場 ■サラブレッド系4歳以上 ■距離:1870m

レース結果
レース映像

レース結果

タイトルホース7頭の豪華メンバーが1870mに激突したゴールデンウイーク・シリーズのラストを飾る第53回「兵庫大賞典」は5日の園田競馬11Rに12頭が激突した。ロケットスタートを決めた高知・赤岡サウスウインド(せん 6、西脇・山口浩)が、ゴール前に鋭く伸びた昨年の優勝馬エーシンクリアーを1/2馬身抑え、昨年10月の姫山菊花賞以来4個目のタイトルを獲得した。4勝とも手綱は赤岡騎手だった。
「返し馬に乗って以前よりも落ち着きがあった。ゲートも前走の宮下騎手が乗ったレースを見たが、良くなっている。内枠だったのでスタート勝負に出た」と赤岡騎手。
 逃げると思われたアサクサセーラの内からポンと1頭だけ飛び出したサウスウインド。杉浦アサクサセーラ、下原タガノトリオンフが追って前半は相 当な速いペースになった。
 好位を進んだアサクサセーラ、タガノトリオンフにインディウム、ハルイチバンなどが一杯になって3角付近から次々と脱落していった。
 そんな中、5番手から昨年の優勝馬エーシンクリアーが外に出して追い上げて来た。逃げ込みを目指すサウスウインドにゴール前に鋭く迫ったが1/2馬身届かず連覇は成らなかった。
 3着に11番人気エイシンホクトセイが伸びて3連単15万8260円の波乱になった。末脚が武器のバレーナボス、アクロマティックが4、5着に入線したが、2番人気タガノトリオンフは8着、3番人気インディウムは11着、ハルイチバンは12着に敗れた。

池永 博省

■プロフィール
池永 博省
(いけなが ひろみ)

日刊スポーツ記者
入社以来40年にわたり園田・姫路競馬の担当記者として活躍。その経験に裏付けられたレース分析には定評がある。