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重賞レースレポート
 
 
第10回 園田ユースカップ
   
ジョッキープロフィール
木村 健
生年月日/1975年8月16日
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NHKマイルCトライアル地区代表馬選定競走「園田ユースカップ」10回目となる今回は東海地区から3頭、地元馬8頭での争い。
人気を集めたのは地元のエーシンユリシーズ、JRA新馬戦を勝ってから兵庫県に移籍緒戦勝利、「兵庫ジュニアグランプリJpn II」3着、川崎競馬「全日本2歳優駿Jpn I」7着の後2連勝、鞍上の木村騎手はこのレース3連覇がかかります。同じく地元のエクサイティングは12月デビューで3戦目ながらデビュー戦で後方からの差しきり勝ちした競走センスに期待。
当日は時折激しく雪の舞う時間帯もありまいたが馬場状態は良でレースを迎えました。
レース結果詳細データ
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  レースレポート
記者写真
プロフィール
池永 博省
(いけなが ひろみ)

日刊スポーツ記者
入社以来40年にわたり園田・姫路競馬の担当記者として活躍。
その経験に裏付けられたレース分析には定評がある
 エーシンユリシーズが力の違いを見せた。NHKマイルCトライアル地区代表馬選定の日刊スポーツ賞「第10回 園田ユースカップ」は、2日11レースに遠征3頭(笠松2頭、名古屋)を迎え、11頭が1,400mに激突した。
 サブリナラッシュ、名古屋ドラゴングランドのハナ争いに半マイル50秒4のハイペースで開始された。絶好の3番手に圧倒的な1番人気エーシンユリシーズが追走した。
 3角で先頭に立ったドラゴン、4角ではユリシーズが外に並んで来た。直線を向いて先頭に立つと、手前を替えなかったグーンと伸びた。アッと言う間に2番手以下との差は広がっていった。結果は7馬身差の圧勝だ。
 2、3着争いは向正面で勝負に出たエクサイティングが直線で一杯に、追走の笠松マルチゴールドが1馬身交わして2着に上がった。
 勝ったエーシンユリシーズは名古屋スプリングカップ(3月8日)から1冠目の菊水賞(4月6日)で兵庫ダービー(6月7日)の出走権3着以内を目指す。
2012年2月2日
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