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池永 博省
(いけなが ひろみ)
日刊スポーツ記者
入社以来40年にわたり園田・姫路競馬の担当記者として活躍。
その経験に裏付けられたレース分析には定評がある。 |
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エーシンユリシーズが力の違いを見せた。NHKマイルCトライアル地区代表馬選定の日刊スポーツ賞「第10回 園田ユースカップ」は、2日11レースに遠征3頭(笠松2頭、名古屋)を迎え、11頭が1,400mに激突した。
サブリナラッシュ、名古屋ドラゴングランドのハナ争いに半マイル50秒4のハイペースで開始された。絶好の3番手に圧倒的な1番人気エーシンユリシーズが追走した。
3角で先頭に立ったドラゴン、4角ではユリシーズが外に並んで来た。直線を向いて先頭に立つと、手前を替えなかったグーンと伸びた。アッと言う間に2番手以下との差は広がっていった。結果は7馬身差の圧勝だ。
2、3着争いは向正面で勝負に出たエクサイティングが直線で一杯に、追走の笠松マルチゴールドが1馬身交わして2着に上がった。
勝ったエーシンユリシーズは名古屋スプリングカップ(3月8日)から1冠目の菊水賞(4月6日)で兵庫ダービー(6月7日)の出走権3着以内を目指す。 |
| 2012年2月2日 |
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