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今津 伯二郎
(いまづ はくじろう)
報知新聞記者
1975年報知新聞社に入社。
中央競馬・モーターボート担当を経て、1997年から園田・姫路競馬担当となる。
中央・地方を含めて競馬取材暦21年。 |
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第13回「園田クイーンセレクション」(11R)は19日、3歳牝馬12頭が出走、距離1,400mで行われた。逃げたハクサンドリームの2番手につけた名古屋のスズカウインダーがまさしく思惑通りのレースで快勝。重賞初勝利を飾った。
昨年、2,000勝を達成した戸部騎手は「その通りにいくことなんかほとんどない。今回は怖いぐらいでした」と、会心の勝利に満面に笑み。
地元のハクサンドリームの逃げをスズカウインダーが2番手でマーク。3番手の外に福山のクーヨシン。人気のメイレディはスタートで後手に回り1コーナーでようやく中団まで進出。タッチデュールも二の脚がなく、マーメイドジャンプは先行もできず、笠松勢はメイレディより後ろと意外な展開になった。
向こう正面の勝負どころでハートランドスノーが仕掛ける。これと同時にメイレディも仕掛けたが、一気に相手をのみ込んだのはハートランドスノーだった。下原は「一瞬の脚で向こうの方が上だった。僕のはゲートで遅れたのがすべて。じわじわ伸びたが…」と肩を落とした。
ハートランドスノーがスズカウインダーに直線入り口で一気に並びかけた。「あれほどいい脚を使うとは思わなかったが、先頭に立った時に耳を絞って」と、急に失速。騎乗した木村も"大魚"を逃がし苦笑い。
相手の動きを冷静に見ていた戸部は「向こうの脚が上がったのが、分かりましたからね。あれで大丈夫だと思った」と直線の入り口では勝利を確信していた。 |
| 2012年1月19日 |
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