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瀬藤 治人
(せとう はると)
大阪スポーツ記者
86年4月専門紙記者となり、園田・姫路競馬のトラックマンとして活躍。
04年に大阪スポーツの記者となる。
長年の経験と鋭い分析による予想には定評がある。 |
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59・5`のトップハンデをモノともせずに、GI3勝の猛者スーニが1番人気に応えて快勝。2着も2番人気のセイクリムズンで順当。JBCスプリントの1、2着馬が貫録を見せつけた。予想通りハナはラブミーチャン。しかし、いつもの粘り腰がなく、3コーナーでオオエライジンに並びかけられると抵抗すらできずに後退。4コーナーではオオエライジンの勝ちパターンに入ったかに見えたが、後方からロングスパートをかけたスーニがアッと言う間に射程圏に。直線半ばで難なく抜けだすと、追いかけるようにセイクリムズンも強襲。地元の期待を一身に背負ったオオエライジンは健闘及ばず3着に敗れ、デビューからの連勝記録は10で途切れた。勝ったスーニは黒船賞(高知・3月20日)で重賞5連勝を目指す。オオエライジンは佐賀記念(佐賀・2月8日・2000b)で心機一転出直しを図る。
1着・スーニ(川田騎手)「GT馬ですからね。3連勝で馬が自信を取り戻してたし、ここは負けられないレース。後方からになったけどリズムを崩さないことだけ心がけました。3コーナーで前が見えたので差し切れると思いました」
2着・セイクリムズン(武豊騎手)「イメージ通りのレースができたが今日は勝った馬が強すぎた。でも、安定して走れる馬。締まったダートならもっと走れる」
3着・オオエライジン(木村健騎手)「スタートはあんなもの。ゴーサインを出したら一気にラブミーチャンを交わしてしまったのが誤算。直線はフラフラしてたし最後は力の差。この差を埋める方法を考えたい」
4着・エーシンフォワード(岩田騎手)「ダートは問題なかったが、少し疲れがあったのか道中はトモが流れてスムーズさを欠いた。それでも格好は付けたように、やっぱり力はある。
5着・ドクターラオウ(川原正騎手)「ゴーサインに反応してるけど、スピードの絶対値が違うのであれ以上の脚を引き出せない。でも相手関係を考えれば頑張ってる」
6着・タガノブリガデイロ(下原理騎手)「4コーナーでは上位が狙えそうだったが最後は止まった。相手が上だったと言うしかないですね」
7着・ニシノコンサフォス(阪野学騎手)「十分に乗り込めてなかったし、メンバー的にも厳しいものがあった」 8着・ラブミーチャン(浜口楠騎手)「プラス16`でも返し馬の感じは佐賀の時より良かった。それなのに3コーナーで一杯に。あんなに崩れる馬じゃないんですが」 |
| 2011年12月28日 |
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