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今津 伯二郎
(いまづ はくじろう)
報知新聞記者
1975年報知新聞社に入社。
中央競馬・モーターボート担当を経て、1997年から園田・姫路競馬担当となる。
中央・地方を含めて競馬取材暦21年。 |
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地元のニックバイエフオーがケタ違いの末脚で重賞初V。JRA桜花賞トライアルの出走切符≠つかんだ。騎乗した松平は「距離の長い方がレースはしやすいと思っていたが、すごくいい脚を使ってくれた」今年初となる重賞Vに満面笑みで喜びを表した。
実に激しい先行争いだった。福山のウルトラエナジーと名古屋のライスフィールドのハナを争い、続いて地元のユキノビックローズ、アイアンゴールドもこれに加わる。松平は「位置取りがもっと後ろからでもよかったんだが…。前でガリガリやってくれそうだったからね」思惑通りの展開に内心ではしめしめと思っていたのに違いない。
前走の1,400メートル戦ではこの日のために早めに仕掛けて出た。だが、今回は人気のカキツバタフェローの外でワンテンポ仕掛けを遅らせる落ち着いた騎乗ぶりだった。「内のカキツバタフェローが仕掛けるのを待っていたが、向こうの動きが悪い。もう、前の馬が相手だと思った」勝負どころから一気に追い上げ4コーナーでは5番手。「いい脚を使う馬だから届くという自信はありました」と最後は豪快な末脚≠ナねじ伏せた。
道営から昨年暮れに園田に移籍してきたニックバイエフオー。管理する橋本和調教師は「ひと叩きして桜花賞トライアルだね。いい脚を長く使う馬だから1,600メートルの方がいい気はするが、報知杯フィリーズレビューにいくかチューリップ賞にするか、これから相談する」移籍3戦目での重賞Vに喜びを隠せない。 |
| 2008年1月17日 |
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