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重賞レースレポート
 
 
  第7回 園田クイーンセレクション
     
 
ジョッキープロフィール
中川 雅之
生年月日/1963年1月31日
Now on AIR
JRA桜花賞トライアル地区代表馬選定競走 報知新聞社賞園田クイーンカップ

今年から重賞レースに格上げされた、今回人気を集めたのはセンパツトモ(金沢)、ゴールドハートラン(愛知)、ウーマンドリーム(兵庫)など。
天候は曇り、ときおり雪のちらつく天候でした。
レース結果詳細データ
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  レースレポート
記者写真
プロフィール
今津 伯二郎
(いまづ はくじろう)


報知新聞記者
1975年報知新聞社に入社。
中央競馬・モーターボート担当を経て、1997年から園田・姫路競馬担当となる。
中央・地方を含めて競馬取材暦21年。
金沢のセンパツトモがJRA桜花賞TRに名乗り!
 東海、北陸、近畿地区の3歳牝馬トップクラス12頭が出走、距離1,400mで争われたが、3コーナーで先頭に立った金沢のセンパツトモが独走態勢に持ち込み中団から追い上げてきた地元のビビットプラムを7馬身差突き放し重賞初V。パートナーの中川雅はゴールインと同時にガッツポーズだ。「少し太かったのでどうかと思ったが強かった」と満面笑み。
 鋭いダッシュを決めた名古屋のゴールドハートランと地元のティーサーの激しいハナ争い。どちらも引くに引けない状態となったが、直後の3番手につけたのが金沢のセンパツトモ。中団にビビットプラム、続いてウーマンドリームが追走したがセンパツトモがあっさり抜け出した。「ゲートの中で気合が入ってきた。いつもはボーッとしたところがあるのに感触が違った。そのうえ前が競り合う理想の展開。1コーナーを回ったところで勝ったと思った」とのベテランは早くも勝利を確信していた。器の違いを見せつけるかのような一戦。「地元の4連勝では馬が遊んでしまって。追いかける方が走る気になっていた。前が早くバテてしまったので馬が遊ばないように最後までびっしり追った」とフィニッシュも完ぺき。
 この勝利でJRA桜花賞TRの出走権を獲得した同馬は報知杯フィーリーズレビュー(3月12日)を目指す予定だが「(雪の多い金沢では)これからの調整が問題」と中川調教師。「これからが楽しみな器。とにかく順調にいってほしい」とパートナーの中川雅は”桜花賞路線”へ思いをはせた。
2006年1月3日
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